197カ国目 ベラルーシ




197カ国目 ベラルーシ

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<197カ国目ベラルーシの概要>
訪れた都市
ミンスク
ネスヴェジ
ミール
ブレスト
ベロヴェシの森
グロドノ

6日間のルートは、ミンスクからネスベジまでバス→ミールまでバス、ミンスクに戻る。ミンスクから夜行列車でブレスト、ベロヴェシの森までバスで日帰り。ブレストからグロドノはバス、グロドノからミンスクまで夜行列車で帰る。

<ベラルーシを一言で>
ヨーロッパのラストフロンティア
明るい独裁国家
ヨーロッパパイソン
ネットが爆速
ご飯美味しい
城が美しい
限りなくロシア
公衆トイレがホテルみたい(格安だけど料金を払うシステム)

<ベラルーシってどんな国>
上にも書いたようにヨーロッパ最後のラストフロンティアです。国際的にも私にとっても。なぜかというとベラルーシにてヨーロッパの国々の訪問を終えることができたから。逆に言うと、ビザが面倒臭くて、これまでいけていなかった国なのです。

そして欧州最後の独裁国家と呼ばれるのは、ルカシェンコ大統領の政治に起因しており、1994年から今日までずっと居座り続けている大統領なのです。独裁国家と言うのは、北朝鮮にしてもトルクメニスタンにして、あちらこちらに肖像画や像があり、国民がシモベのような家来のように感じたことを記憶しています。しかしベラルーシではそのようなことは一切なく、一見すると非常に民主的。したがって明るい独裁国家と挙げてみました。

ルカシェンコ大統領は、最近のコロナによるニュースで世間を賑わせています。
この大統領のコロナ名言集「ウィルスは見えないからいない」「ウオッカを飲めば消毒できる」(ウイルスに)ひれ伏して生きるより死んだ方がましだ」「週2、3回サウナに入ることが有効だ」
と赤ちゃんが聞いてもびっくりぶったまげるような発言をしており、独裁国家故に国民は何も言うことができないのでしょう。これらを聞くと社会主義国家だと思うでしょうが、限りなく社会主義に近い民主主義です。

そもそもベラルーシというのは、白ロシアという意味が転じたものであり、歴史的に非常にロシアに近い政策を行っています。人口の半分以上がロシア語を話し、ほぼ公用語に近い位置付けとなっています。ミンスクの街中では(私はベラルーシ語は分かりませんが、ロシア語は耳で聞いたら聞き分けれるので)老若男女問わずロシア語を話していました。

またこれは私の気付きですが、ベラルーシ人は外食文化がないのか、家で食べる習慣の国なのか分かりませんが、若者が集まるファーストフード以外ではレストランはどこもガラガラ。トリップアドバイザーで行ったようなところでも、お客がひとり、私だけということが何回もありました。ベラルーシ料理は美味しい!ロシア料理が好きな方なら非常に近く、芋や肉はメインにはなりますが、野菜もたっぷりで特に女性は好きだと思います。

また特筆すべきは公衆トイレの美しさとネットが早いこと!これは行った人にしか分からない感想と感覚だと思います。まず公衆トイレは一つの街に一箇所以上はあり、特に観光地だからかネスヴェジのトイレはホテルみたいでした。床で寝れちゃうくらい。入るときにおばさんに50円くらい払うのですが、化粧室なんかもあり、東京みたいに混んでないので、優雅な気分。ネットは、SIMカードもWi-Fiも非常に早く、いろんなところで飛んでいます。私はSIMカードをミンスク駅のマクドナルド横で購入し、確か3ギガと7ギガの値段が同じだけどどうする?と聞かれてええ?と思い、さらにつなげてみるとどこでもサックサク!電車での移動や待ち時間時に重宝しました。

<ビザについて>
少し前まではツーリストでもビザが必要だったのですが、2018年に解禁され日本を含む74カ国がビザなしになりました。しかしこれは空路で入った場合のみで、2020年現在も陸路の入国であれば、観光ビザの取得が義務付けられているのでご注意ください。

<入国の飛行機>
私はそれまでアルメニアを旅していたので、エレバンからキエフ経由ミンスクへ。ウクライナ航空が最安で、東欧に強いです。日本からは一旦、ヨーロッパのどこかに入り、乗り換えるのが一番早いと思います。

<国内交通>
電車が快適で超安いです。私は6日間で、二回夜行列車にのったのですが(ミンスクからブレスト、グロドノからミンスク)フルフラットでぐっすり寝れて、片道千円強と超格安。バスも快適ですが、やはり足が延ばせて広々としているので、ベラルーシでは電車を使うのが得策。

問題はチケットの買い方ですが、旧ソ連あるあるで、チケット売り場にはおばさんしかおらず、英語は一切通じない、そして愛想が悪いという三拍子。。なるべく若そうな人のところに行き、英語で協力してそうならば協力してもらい、そうれない時は、紙に書くか、ロシア語で打ち込んだアプリを見せてチケットを購入しましょう。ロシア語が分かる人なら別ですが、チケットの読解も困難なので、購入後はそこらへんの英語が分かる若者に再確認するようにしてください。

<ホテル>
ブッキングコムやエアビーエヌビーでたくさん出てきます。これも旧ソあるあるですが、ブッキングコムでもドミトリーやゲストハウスを選ぶと、人の家の溜まり場のようなところだったり、そもそも家なのでたどり着けなかったりします。少し高めで郊外になるかもしれませんが、ホテルを選んだ方が、時間の節約になり賢明です。

<それぞれの都市の特徴>
・ミンスク
戦争のメモリアルや旧ソ独特の派手な建築物を見て回るのがおすすめです。道も広くて綺麗なのでとても観光しやすいです。
ベラルーシ戦争歴史博物館
プロシャジ・ポビェディ
ベラルーシ国立図書館
聖シモン・聖エレーナ教会
ベラルーシ国立美術館
勝利公園 など


・ネスヴェジ
ベラルーシでまず行ったのは世界遺産に指定されている「ネスヴィジにあるラジヴィウ家の建築的・居住的・文化的複合体」。ネスヴェジ城は5世紀に建てられた美しいお城。歩いて回るのが非常に楽しく気持ちいいです。下のミールとの日帰り訪問をおすすめします。

・ミール
世界遺産のミール城は、ポーランド、リトアニアなど相次ぐ支配者の交代や、ナポレオン時の戦争の被害を受けながらも残った貴重な歴史的建造物。

・ブレスト
ブレストはポーランドとの国境近くにあり、人口30万近くの小さな都市。この都市を代表する大きな「ブレスト英雄要塞」は19世紀にロシア帝国によって建てられたものです。想像以上に大きくて迫力があるので一見の価値あり。

・ベラヴェジの森
ベラヴェジの森はポーランドとの国境近くのブレスト郊外にあり、ヨーロッパ最大で最後の原生林です。またヨーロッパバイソンの生息地として知られています。また1991年12月8日、ベラルーシ側の森の奥にある要人別荘で、ロシア、ウクライナ、ベラルーシの首脳らによる独立国家共同体創設に関する協定が結ばれたところです。

・グロドノ
グロドノはポーランドリトアニアとの国境に近くにある都市で、教会が美しく、正教会やカトリック教会をはじめ500近い歴史的建造物があります。グロドノはポーランドというよりもリトアニアの雰囲気で、旧ソ連の古い建物があったり大変興味深かったです。

そのほかの写真は、、
https://ayanok245-photo.com/galleries/nggallery/world/197th-Belarus—White-Russia

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