200カ国目 マダガスカル

200カ国目 マダガスカル

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200カ国目マダガスカル旅行記の概要
訪れた都市
フォールドファン(ナハンポアナ保護区)
モロンダバ(キリンディ森林保護区)
アンチラベ
アンタナナリボ
アンダシベ(アンダシベマンタディア国立公園、ペリネ特別保護区)
ノシベ(ノシコンベ)
マハジャンガ(アンカラファンティカ国立公園)

ルートは、レユニオン(セントデニス)→フォールドファン→アンタナナリボまで飛行機→モロンダバまで飛行機→アンチラベまでタクシーブルース→アンタナナリボまでバス→アンダシベまでバス→ノシベまで飛行機→マハジャンガまで二回乗り継ぎのバス

マダガスカルを一言で
1でかすぎ
2固有野生動物の宝庫
3フランス料理が安くて美味しい
4祖先が東南アジア系なので落ち着く
5ファマディハナなど独特の文化
6人が優しい
7自然が素晴らしい
8道が悪すぎ(特に南部)
9タクシーブルースは地獄行き
10飛行機は一生飛ばない

私の今回のマダガスカルの訪問で200カ国目を達成しました!2007年からバックパッカーを始めて、これが一つの自分の区切りというか、とにかく感無量でございます!アンタナナリボのフレンチレストランで、しめやかに一人でお祝いした次第です。思い起こせば、、オヤジの居酒屋旅行記のようになってしまいそうなので、さっさとマダガスカル旅行記にうつりたいと思います。

3週間も旅したので何から書いていいかわからないのですが、マダガスカルを旅する上でのよかったことや注意点
TIPSなどを書いていきたいと思います。

1、移動について
私は一つの国にいくと首都とプラス他の3都市以上を旅するようにしています。それは首都というのは国際口で簡単に入れるので、どこの国でも当然都市化されており、本当のその国の姿がみえないと思うからです。そして北海道と沖縄のように北部と南部で文化や人種が違うように、どの国にも地方毎の文化が違うためできるだけ多くを見るようにしています。

しかし!マダガスカルは一筋縄では行かない!なぜかというと、日本の国土面積の約1.6倍の広さを持ち、世界で4番目に大きな島で、そのほとんどが未舗装なのです。そして、飛行機がマダガスカル航空と新興のTSARADIAのみ(マダガスカル航空の傘下)で、数時間の遅延は当たり前、私が経験したのは、10時間の遅延でその間に欠航されそうになったり二転三転。マジでしんどかったです。

それではバスは??という話になると思うのですが、タクシーブルースという悪魔のような乗り物があり、カーテンなしで直射日光、1時間に一回パンク、二席に5人というありえないフォーメーションを組まされます。私がこれだけ移動した中で唯一快適だったのは、アンダシベからアンタナナリボまでの3時間のバスのみで、その時は一人一席与えられましたが、そのほかは、隣の人とお尻がくっつくほどの狭さ。よってこの旅行記を見ている方でオススメしたいのは、ドライバーをチャーターする方法。一人旅には予算的に厳しいのですが、欧米人カップルがやっていた方法で一日100ドルくらいだそうです。ガイドもやってくれるそうで、いつまで待っても飛ばない飛行機よりは信頼が置けます。日本人はアンタナナリボからモロンダバを往復するだけの旅行者が多いようですが、この国は本当に素晴らしいので、移動問題さえクリアして頑張ってください。

航空会社 
アンタナナリボから往復するパターンが多い。ほぼ地方都市を結んでいない。
マダガスカル航空
TSARADIA

バス会社(タクシーブルース、バスなど)
地方によってはオンラインでできることもあるがバスターミナルで買うのが一般的

電車
私は利用してないのでこれをみてください
マダガスカルの鉄道 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%80%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%89%84%E9%81%93


2、ベストシーズン
まず気候の点からお話しすると、マダガスカルは東西を縦に割って見てみなければなりません。日本は北海道が寒く、沖縄が暑いのですが、マダガスカルは東部が乾季であれば、西部は雨季になります。なので、旅行する時期がどちらに当たるのか事前確認の上、訪問を。ベストシーズンは11月から3月。この時期は全体を通して過ごしやすく、特に野生動物の観察は11月がおすすめとの情報を現地で耳にしました。私がなぜ7月8月に行ったのかというと、それはファマディハナと呼ばれるお祭りがあったからなのです。その時のことはまた写真でみてください。


3、固有野生動物の多様性
マダガスカルは地方毎に魅力に溢れ、特筆するべきは野生動物の固有種の多さです。マダガスカル動物で筆頭に上がるレミュール(キツネザル)各地方毎に存在しており、その数はなんと111種!どこに行っても「そこにしかいないキツネザル」がいるのです。しかし、首都周辺のパークや保護区、国立公園は、動物園状態で、入場料も割高の上、近くで見れなかったり、他の観光客が殺到していることもあります。写真家のかたや野生動物観察がメインであれば、地方都市に行くことをオススメします。

フォールドファン(ナハンポアナ保護区)→個体数が少ないベローシファカと戯れる場所。日本人はここではないもう一つのプライベート保護区に行っているようですが、ナハンポアナは街中から近い上、バンガローもあり、安い。ナイトウォークもやってくれる。
モロンダバ(キリンディ森林保護区)→ここは有名でバオバブ街道とセットでツアーで行く人が多いです。フォッサが有名。朝早く行くとたくさん見れるのがこの保護区の特徴。
アンダシベ(アンダシベマンタディア国立公園)→美しい鳴き声をもつインドリインドリに出会える場所。
ノシベ(ノシコンベ)→ノシコンベではブラックレミュールに会える。
マハジャンガ(アンカラファンティカ国立公園)→この国立公園はバードウォッチャーに有名なところ。6時間トレイルを選択すると、グランドキャニオンのような絶景がみれる。


4、マダガスカル文化
マダガスカル人は人種がミックスで、北部はコモロやスワヒリ文化、ブラックアフリカが入る一方、南部は東南アジアからの祖先を持つ顔立ちがよくみられます。私が出会ったのはアンチラベで、祖先がベトナムから渡ってきたという兄弟。雰囲気もアジア人のような感じで不思議な感覚でした。

そしてこれまでも何回か書いた、ファマディハナというのは、日本のお盆のような文化で、死者を弔うお祭りです。南部で7月から10月の間に、親戚がお墓に集まり、死体を取り出し、再会するというもの。賑やかなバンド演奏で始まり、集ったみんなが踊り、出店もやってきて、まさにお祭りなのです。とても楽しそうに再会を祝っているのですが、やはり再会の瞬間は号泣。ペストの感染など問題は指摘されていますが、私はもし自分の家族が、、と考えると一年に一度再会できる美しいお祭りだと思いました。もらい泣きしました。


5、フランス料理
アジア食もミックスされたマダガスカル料理も大変美味しいのですが、やはりこの国ではフランス料理と食していただきたい!普段食べれないフォアグラなど高級食材をとてもリーズナブルにいただけます。首都ではフランス人が指揮を取っているレストランもあり、本格的でどこもかしこまってないので、一人でも気軽に入れます。

何軒か行ったけど一番のおすすめは Ku de ta
マダガスカル料理はスープシノワーズ!

6、バオバブについて
モロンダバにあるバオバブ街道は、日本人、中国人、韓国人だからけです。みんな首都から往復して帰る短期旅行者がほとんどのようです。もしモロンダバだけの方はぜひバオバブ街道とキリンディ保護区そして、対岸にある隣の村に散歩しに行ってみてください。モロンダバにある観光案内所では小舟とガイドも手配してくれますが、引き潮の時は自分でも歩いていけます。隣の対岸の村は一気にローカルぽくなるので面白いと思います。

肝心のバオバブですが、やはりサンライズ、サンセット、星空と三回みに行ってもらいたいです。私はドライバーに頼んで、夜中の3時に出て、星空と朝日の時間に間に合うようにしました。朝日の直前まで人がおらず、独占して写真を撮ることができました。たくさん写真を載せるのでゆっくりみて行ってください。また私が観光案内所で手配してもらったドライバーがとても仕事ができ、いい人だったので、知りたい方はコメントしてください。


7、ダイビングについて
私は調べた限り、ダイビングスポットはこの3つが有名だと思います。
・ノシベ(北部)
・トゥアリラ(南部)
・セントマリー(東部)
日本人のダイバーはほとんどノシベに行くと思います。私も色々調べて、一番無難だと思い、ノシベに滞在し、4日間ダイビングしました。沈潜に群れていたイエロースナッパーのポイントがとてもよかったです。また私はいけてないのですが、ウミガメが多いノシタニケリも人気のスポットです。


8、アンタナナリボでショッピング
フランス人のセンスが入っていたり、経営したりするので、非常に可愛いです!おすすめはレミュールのTシャツとチョコレート。まずTシャツはマダガスカル国内に展開する、Maki MakiショップのTシャツ。長袖Tシャツやストール、キャップなどもあり、買い占めたいくらい可愛い!他にもアンタナナリボ市内を歩くと、可愛いショップがたくさんあります。

またチョコレートはRobertがおすすめ。市内の外れに工場があります。中は見せてもらえず、ショップで買うのみなので、街中にあるショップで購入してください。見た目もよく美味しくてお土産にぴったりだと思います。またこれは女性や好みにもよると思いますが、ナチュラルコスメが安く手に入ります。100パーセントオーガニックのスキンケア用品やモヒンガのサプリメントなど。私はオーガニックプロダクトを使ったマッサージやフェイシャルトリートメントも楽しみました。マダガスカル最高です!

Maki Maki
Robert
他にもいっぱい言ったけど忘れました。リクエストベースで。

3週間もいて、毎日ジェットコースターのようにいろんなことがあったので、これら以外に書き忘れてることがあると思いますが、、写真もたくさん撮りましたし、TIPSは以上で終わりにしたいと思います。ではどうぞ!!


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