201カ国目 コモロ



201カ国目 コモロ連合

<旅写真家による世界各国の写真や動画を発信中!>
インスタ: https://www.instagram.com/explorable2018/
TIK TOK: https://tiktok.com/@ayanok25
WEBサイト: https://www.ayanok245-photo.com
ブログ: https://explorable.club/

☆訪れた島
グランコモロ島(縦断)、アンジュアン島(一周)

☆コモロを一言で
1イスラム教が国教
2ザンジバル島のような雰囲気
3観光地観光客が皆無
4アンジュアン島はいろいろやばい
5グローブ
6開発途上国
(秘密:ゴールデンチューリップに泊まってゆっくりするのがベスト)

アフリカの独立国の中でも、ダントツにマイナーな存在のコモロ。どのサイトを見ても「世界最貧国」というワードが出てきます。マダガスカルの北部に位置し、グランコモロ島、アンジュアン島、モロニ島の3つの島で構成され、かつては現フランス領マヨットもコモロでしたが、住民投票により仏領になることを選択し、コモロは独立国に。

別々の道を辿ることになるわけですが、経済的にも軍事的にもフランスに依存し、フランスに働きに出ているコモロ人も多いです。実際にフランスからの経済援助の他、コモロ出身の出稼ぎ組の援助によって成り立っているとの話も聞きました。産業は極めて少なく、自給自足でタロイモなどを生産しているほか、グローブの輸出業が盛んで、アンジュアン島では軒先で乾燥させているグローブをよく見かけました。

私が1週間いた間も、電気の供給が止まったり、水の色は怪しく、インフラは褒められたものではありません。特にアンジュアン島は人口密度が高いためか、ほぼ毎日日中は停電していました。そんな経済状況ですので、マヨットへ行きたがる人があとを絶たず、小さな船での密航で亡くなる人が多いそうです。宿のベランダから見下ろしたら、港があり、早朝からマヨットに向かって小舟がぎゅうぎゅう詰めで出ていくのを目の当たりにしました。

文化としては、スワヒリ文化の影響を受け、国教はイスラム教。私が到着した日が犠牲祭にあたったため、お店などは全て閉まっていました。女性はカラフルな巻き布を身に纏い、男性は、白い服と丸い帽子が特徴的です。

観光としては、、、旅行記にこんなことを書きたくないのですが、どこに行ってもゴミだらけです。。私の写真を撮る目的は「世界の美しさを伝えること」ですので、どの写真もゴミのないところを探して撮り歩きました。実際は、綺麗なビーチでも足の踏み場がないほどのゴミづくめ。グランコモロ島でもアンジュアン島でもどこに行ってもゴミ!ゴミ!あれ?ゴミを見にきたっけ?ゴミ観光?というくらいゴミだらけで、悪臭も漂うので辟易しました。。

観光地と呼ばれるものがなく(実際にはあるのですが全く管理されてない)、インド洋に浮かぶイスラム教の小国を見にいく酔狂な旅人か、国の数を稼ぎたい旅人くらいでないといく人はいないと思います。特にアンジュアン島に行く日本人は皆無でしょう。滞在中にマヨットやレユニオン在住のフランス人には数人会いましたが、彼らも何をしていいのか、ビーチも綺麗じゃないし、、と言っていました。

そんな観光客を寄せ付けない?コモロですが、一応少しだけ情報を残しておきます。

☆交通

<飛行機>
意外といろんな国から飛行機が飛んでいます。ケニアやタンザニア、マヨット、マダガスカルなど。一応私が辿ったヘンテコルートを書いておきますが、、マダガスカルの北部の都市マハジャンガ(ここにいく旅人もいない)からモロニまでマダガスカルエアーで90分、2万5千円くらい。週に一便運行。ここから飛んだ理由は、マダガスカルを1ヶ月旅していたため、マダガスカル国内の移動費を浮かすため。また他の国やアンタナナリボからは3万以上したのに、マハジャンガ発は少し安めだった。ローカル率99パーセント。

<船>
マヨットからガレアマリアのフェリーが週一で出ています。しかし高いのと超揺れるため飛行機が無難。詳しくはマヨットの旅行記を。調べたところ、マダガスカル発フェリーは今はやってないそうです。

<島内交通>
シェアタクシーが走っています。これが安くてとても便利です。空港から市内までは一直線なので、まずはメインロードまで歩いてください。空港にはSIMカードも両替所もないので、シェアタクシーのおっちゃんにATMによってもらってください。

コツとしては、メインロードまで歩いた後、地元の人がいればシェアタクシー待ってるの?とさりげなく話しかけ便乗し、その人と同じ金額を払う。あるいはもし他の人がいなければ、反対方向から来たタクシーやバスを捕まえて、金額を聞かずに乗る。そして他の人と同じ金額を払う。最悪、他の人がいなければ、これってシェアタクシーだよね?と確認して、最後に1ユーロ前後を渡す。はっきり覚えてなくて申し訳ありませんが、500から1000フランでいけます。

一方、モロニ周辺であれば、人が乗っているタクシーを片っ端から止めて、行き先を告げると200フランから500フランでいけます。北部の観光は、少し距離があるため、モロニにあるバス乗り場からバスが出ています。人数が集まり次第出発。行きはぎゅうぎゅうで死にそうでしたが、帰りは快適なバスが見つかりました。


☆宿
グランコモロ島、アンジュアン島共にブッキングコムに掲載あり。ただし、どこも直接予約した方が10ユーロ以上安いので、一泊だけ予約するか、どこも空いていると思うので、現地に行ってからでもいいと思います。安いホテルでもエアコン付きであれば50ユーロ前後。

私が泊まっていたのは外国人に人気のHotel Jardin de la Paix。エアコンなしであれば25ユーロでおそらく島で一番の最安値。しかしWi-Fiは届かず。隣にもホテルがあるのすが、少し高めで安宿の雰囲気。

コモロ島最終日の一泊はGolden tulipに泊まりました。町一番の高級ホテルです。部屋が三種類に分かれていて、全部見せてもらい、一番安い部屋をその場で予約したのですが、当日は一番高いバンガローに無料アップグレードしてくれました。目の前はビーチでエアコンがんがん、停電もなく、Wi-Fiも高速で超快適な一泊でした。私のように市内に数泊、最終日はゴールデンチューリップに一泊というのもアリだと思います。空港にも比較的近いので。

アンジュアン島はブッキングコムで予約したKarama hotel。レビューは高くオーナーは英語ペラペラで面倒見もいいのですが、やはり停電が。。3泊したうちのほとんどが停電でWi-Fiもなく、レストランがありご飯が食べれてツアーも手配してくれたので文句は言いません。

☆観光
写真をみてください!

こんなところでしょうか。。もし質問などあれば、できるだけお答えします。

error: Content is protected !!