紙が絶滅するときはくるのか?

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 世界中を旅して、最近考えるのは「紙は絶滅するのではないか」ということです。

 私は電子書籍に未来を感じ、この度アマゾンからキンドル本をリリースしました。でも他に考えるだけでも20年前とは明らかに変化しています。
  
 旅に関するものだけでも、、

 飛行機の航空券 → eチケット
 旅の予約(旅行会社のパンフレット) → ネット予約
 ガイドブック(ロンプラや地球の歩き方) → 電子書籍
 地図 → 地図アプリ
 
 よく言う「スマフォひとつあれば、、」とはまさにそうで、荷物も少なくなり効率化され、バックパッカーとしてはとても便利な時代になりました。老婆心から言わせてもらうのなら、冒険心や探検心は寂しくなりましたけど。

 欧州の時代の変化を見てもわかる通り、ますますデジタル化が進み、いつか紙が「絶滅危惧種」に認定される日が来るのかもしれません。日本のファックスは「生きた化石」になるでしょう。。

  現行、そして近未来を予想してみると、、

 紙のお金 → 仮想通貨、クレジットカード、電子マネー
 パスポート → 顔認証
 梱包、ダンボール → リサイクルもしくは新しい素材を開発?
 ポスター → 電光掲示板
 レシート → メールに送付
 メニュー → I-padなどタブレット表示
 搭乗券 → スマフォ表示
 手紙、ハガキ、切手→ ??
 名刺 → ??

 実際、レシートは仏領のサンマルタンに行った時、オーガニックの日焼け止めを購入したら、レシートが欲しいのならメールアドレスをここに、と言われました。これは、マーケティング的にもアリかもしれません。

 また、メニューのタブレット表示はアメリカの数カ所の空港ですでにおこなわれています。注文も支払いも全てタブレットで、レシートは上記と同じく、メールに送付されます。店員は持ってくるのみ。人件費の節約にも功を奏しているのは間違えありません。

 一番日本のシステムでどうなの?と思うのは、搭乗券。欧米ではスマフォをかざすのが当たり前。日本の国内線でもスマフォでチェックインできるのに、なぜ荷物検査や搭乗口でプリントを配るのか。不思議でなりません。

 また先日、小笠原に行った時のこと。小笠原はご存じの通り、船でしかアクセスできず、会社は一社のみ。私はネットで予約して、いつもの海外の感じでそのまま出発当日搭乗しようとスマフォを見せると、、

 「プリントされてないのでコンビニでしてきてください。」そしてスタッフはなおも、「ネット予約で5パーセント安くしているのはプリントを前提としているからです」。

 えええ、ぶったまげー だから安いのね、ふむふむとは当然思いません。

 何を持ってネット予約なのか?なぜ世界的にそのような傾向になっているのか?船会社の担当者は考える必要があると思います。

 一番どうなるのだろう?と思うのは、最後に書いた手紙やハガキと名刺。もともと気持ちのこもったものをやりとりするということなので、バナナのリサイクルペーパーとかエコの観点で紙の利用を最小限に抑えたらと個人的に思います。

 紙が絶滅するときはくるのか?地球は変化を迎えています。

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